先生の白い嘘 主演:奈緒 原作
    :鳥飼茜 監督:三木康一郎 脚本:安達奈緒子 7.5(金)全国ロードショー

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INTRODUCTION

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奈緒 / 原 美鈴 役

原作漫画『先生の白い嘘』と出会った時の衝撃を今でも覚えています。埋もれてしまっていた誰かの叫びが自分の耳を突き抜けていくような感覚でした。そして、その誰かの一人である"美鈴"として、この作品と共に苦しみ、この作品と共に闘うことを心に誓い出演をお受けいたしました。社会の中で弱者と強者という構図は、今もなおなかなか無くなりません。いつかそんな言葉さえなくなり一人一人が"自分"を受け入れられる世界を切に願っております。

監督: 三木康一郎

鳥飼先生のこの原作を映像化したいと動き出してから7年以上の月日が流れました。当時は性被害に関してはどこか他人事のような世の中で、映像化したいという思いもなかなか伝わらなかったことを覚えています。男女の性の格差や性被害を描いた原作は、男である私にとって、センセーショナルで、未知のもので、そして、思いもしない感情が渦巻いているものでした。それはとても衝撃的で、より具体的に伝えられたらと映像化に向けて動き出したのです。今までの知識や感情は全て捨てて、原作に向き合い、闘い続け、完成させた7年でした。そんな映画「先生の白い嘘」が皆さんの目にどう映るのか?正直、不安と期待が渦巻いています。

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人の奥底に抱える醜さと美しさを抉る 2024年、最もセンセーショナルな映画が誕生

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原作は、現代社会の日常に潜む不平等を描き、読者の心を抉る作品を次々と世に送り出す漫画家・鳥飼茜の代表作『先生の白い嘘』。男女間の「性の格差」に真摯に向き合い、誰もが目を背けたい歪んだ感情を、痛いほど生々しく描き出して反響を呼んだ衝撃作だ。

主人公の原美鈴を演じるのは、映画『事故物件 怖い間取り』(20 )やドラマ『あなたがしてくれなくても』(23)など、枠にとらわれる事無く様々な役どころを演じ、今最も注目されている実力派俳優の一人、奈緒。本作では、生徒や友人の前では平凡な教師として生きるが、得体の知れない欲望や快楽、自分の中に溜まった最も醜い膿に悶え苦しむ美鈴役を体当たりで演じた。男女の性差に対峙し、狂気的新境地を魅せる。
監督を務めるのは、『恋わずらいのエリー』(24)、『弱虫ペダル』(20)、『植物図鑑 運命の恋拾いました』(16)など数々のヒット作を手がける三木康一郎。脚本は、東京ドラマアウォード2019の優秀脚本賞として『透明なゆりかご』と『きのう何食べた?』をダブル受賞するなど数々の脚本賞を受賞し、NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』(21)などで高い評価を得続ける安達奈緒子が手掛けた。

誰もが目を背けてきた男女の性の不条理に切り込む問題作。
人間の本性がぶつかり合う歪んだ関係の先に待ち受けるものとは――

ORIGINAL

©鳥飼茜/講談社

先生の白い嘘‐鳥飼茜 / 全8巻
第1話 先生の、月曜日 | モーニング・ツー (comic-days.com)

STORY

傷つかないために見て見ぬふりをする、嘘をつく。 そうしないと、生きていられないから――

傷つかないために 見て見ぬふりをする、嘘をつく。 そうしないと、 生きていられないから――

高校教師の原美鈴(奈緒)は、親友・美奈子の婚約者である早藤との関係を隠しながら、
教卓の高みから生徒達を見下ろし観察することで、密かに自尊心を満たしていた。
しかし、平穏を装った彼女の日常は、自分が担任する男子生徒・新妻の事件をきっかけに崩れ始める……。

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